2013/07/24.Wed

ムンク展 @ナショナルギャラリー

ワシントンナショナルギャラリーの「ムンク展」に行って来ました。

IMG_0403.jpg

これは「叫び」などの作品で有名なノルウェー生まれの画家、
エドヴァルド・ムンクの生誕150周年を記念して開催されているものです。
日本からのお友達を迎えて2人で出かけてみました。

思ったより規模は小さく作品数は20余り。ムンクは同じモチーフの作品を
繰り返し制作するタイプの画家の様で、
この20数点の中には「海辺にいる2人の女」6点も含まれており、
もっと数が少なく感じました。

最近100億円近い値でオークションで落札されて話題となった
「叫び」のモチーフ、今展覧会では2色刷りの物です。

 sakebi sirokuro


「マドンナ」
munk.jpg


「吸血鬼」
吸血鬼

暗く不安な精神世界を描く事で知られる画家なので、
見た後暗い気持ちになるかと若干心配していました。
というのも、以前青山の国立新美術館でモディリアーニ展を見た後
あの光のない瞳の作品たちに囲まれたらやりきれない思いになり、
急いで渋谷のBunkamuraで同時期開催されていた
ルノアール展を見に行って春の様な明るい気分を
取り戻した記憶が有るからです。
それまで単品でモディリアーニを見たら好きだったので
意外でした。

でも今回はそんな事も無く面白く鑑賞しました。
不思議な世界に惹き込まれました。

ムンクは若い頃、人が振り向く程の端正なルックスだったのに
つらい恋ばかりを選んで屈折した作風になったという説も
有るそうです。

この展覧会は7月28日まで開催中、
全館入場無料です。

暗い気持ちにはならなかったけど、やっぱりその後
明るく美しい印象派の常設展示へ。(次回に続きます)

↓館内のカフェ
(ランチはバフェスタイルだそうです。今度試したい!)

IMG_0401.jpg


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美術館 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
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Re: ナショナルギャラリー
よい情報有難うございました。
ランチを他の所でしてしまっていたので
今回は行けませんでしたが、ぜひ近いうちに行ってみます!!
雰囲気も素敵ですしよいカフェですねe-68
見晴らしや雰囲気が良いカフェを他にも
引き続き探してみます。
彫刻庭園のカフェもよかったです!

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